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  • 映画映像
2016.11.05
映画映像ディレクターコース在校生 長嶺将希さんインタビュー!

入学して半年程が経った、映画・映像ディレクターコース在校生 長嶺 将希(ながみね しょうき)さんのインタビューをお届けします!

 

■バンタンに入学したきっかけは?

沖縄から上京して神奈川に住んでいたのですが、沖縄に帰ろうか、こっちに残るなら残るで何をしようかで悩んでいました。もともと映画が好きで、だったら映像業界に飛び込んでみようかなと思って学校を探しはじめたのがきっかけです。年齢的にも23年と長く通うのは辛いと感じていたので、1年でスキルが習得できるというのがありがたかったですし、もちろん一人暮らしなので仕事も続けながらでないと・・・と考えたときに自分に合う学校だと感じました。

 

■バンタンの授業はどうでしたか?

五十嵐監督・笠木さん・村埜さん・山本さんに講師として教えていただいています。それぞれ、企画脚本・カメラ撮影・製作過程・編集といった形でローテーション授業をしていきます。この6ヶ月間で2本の作品制作をしましたが、その企画をクラスメイト同士でコンペをしました。実際の仕事現場でもあり得ることですが、シビアだなと感じましたね。実は僕の作品ともうひとつの作品が1票差だったので・・・自分の作品が選ばれたときは嬉しかったです。

 

―それは嬉しいですね!今回テーマなどはあったのですか?

特に決められたテーマなどはなかったです。ドラマでもPVでもドキュメンタリーでもいいので好きなものをテーマに企画脚本を考えました。自分は「血の池でまた会いましょう」というタイトルで脚本を書きました。

 

 

▲「血の池でまた会いましょう」より

 

―個性的なタイトルですね!どういうストーリーなのですか?

家庭環境に馴染めない愛子(あいこ)が自分を保つために自分の血を吸っているのですが、ある時、同級生利生(りお)の血に惹かれ二人が接点を持ちはじめるんです。そしてお互いの血を吸い合うようになって二人だけの特別な関係・特別な時間になっていき・・・という感じの映画です。笑

 

 

 

▲「血の池でまた会いましょう」より

 

―なるほど。ダークな世界観が好きなんですね?

実は、普段観るものはべたべたなサクセスストーリーが一番好きです。「プラダを着た悪魔」「コーチ・カーター」、学生のときに観た「コヨーテ・アグリー」とかも好きですね。ただ、いざ「つくる」となるとわりとダークな話になります。笑 シビアというか、普通は焦点を当てないような・・・キラキラしていないというか。自分では「悲喜劇」と呼んでいるんですが、完全なるサクセスストーリーというよりは、悲劇と喜劇が混ざったような終わり方が好きです。「曖昧さ」を表現したいですね。

 

―大変だったことは?

はじめに「映像制作の基本」を学んだ後、3ヶ月で2本の作品制作を進行していきます。ほとんどが初心者の人たちなので、はじめはわからない事だらけで「本当にできるのか?」と不安もありました。「時間の調整」が大変でした。当初1015分程度の作品という課題だったのですが、脚本の時点で40分とかになってしまって・・・縮めて縮めて、完成の頃には30分くらいになったのですが、伝えたいストーリーを盛り込むとどうしてもその長さになってしまいました。映像って「1秒延ばす」「1秒縮める」のが実はすごく大変。たかが1秒と思うかもしれませんがその微妙な調整でテンポが悪くなってしまったりもするので、とても気を遣います。

 

―授業での課題・宿題はどんなものが出ますか?

例えば3分程の映像作品の脚本を読んでテーマと構成を変えずに、自分なりの脚本を書いてくるなどの課題がでました。用紙にして23枚のものになりますが、仕事と両立しながらも時間を調整すれば問題なくできました。

 

―制作した作品についてエピソードなどあれば教えてください。

キャストを自分たちで集めるのですが、WEB上で公募したり、知り合いを誘ったりしてご協力いただきました。中には舞台や映像の役者経験者の方もいて、その点はやりやすかったです。ただ、せっかく役にピッタリのキャストに出会えてもスケジュール調整が難しく参加できなかったり・・・撮影は「生モノ」なので何が起こるかわかりません。一人で出来ることには限界があるので、キャストやスタッフなどいかに周りの協力を得られるかがとても大切だと思います。「あらゆることを想定してどれだけ準備ができるか」が勝負だという事を再認識しました。

 

■学ぶうえでアドバイスなどありますか?

授業でつくる作品ももちろんあるのですが、後半「応用コース」ではもっと自主的に作品づくりをしていきたいと思っています。働きながらだと時間は限られているので、どれだけ有意義に時間を使って作品づくりにあてられるか、というところに注力していきたいです。

 

■卒業後のイメージは?

やはり映画やドラマなどが好きなので、そういったものの制作に携われたらいいなと思っています。

 

■映像業界に向いているのはどんな人?

良い作品をつくるには周りの人との協力がすごく重要なので、自分の思いも相手の思いもきちんとコミュニケーションをとって意思疎通できる人が向いていると思います。あとは、「人と違ったものをつくりたい!」という気持ちは大事だと思います。僕は自分の作品が誰かの作品に似ているとか思われるのが嫌なんです。笑 誰もやっていないテーマや訴求に取り組んでいく姿勢がある人は個人的には向いているんじゃないかなと思います。

 

■これからバンタンに入学する方へメッセージをください!

漠然とした不安って絶対あると思うんです。実際僕も不安でしたし、自分も迷っていた一人なんですけど・・・迷っているならチャレンジした方がいいんじゃないですか!!笑 だってチャレンジすることでマイナスって特に無いですよね?プラスになることしか無いと思います。ダメだったらやり直せば良いし。こう言うとポジティブに聞こえるかもしれませんが、僕はネガティブな性格なんです。でも最近はプラスの事もマイナスの事も「影響を受ける」というのは良いことだなと考えるようになりました。ありがたいというか。経験する事が大事だなって思うので、もし迷っている人がいたら、是非チャレンジしてほしいと思います!

 

 

 

現在進行形で映像業界にチャレンジしている長嶺さんの今後が楽しみですね!

ありがとうございました!

 

 

PROFILE

長嶺 将希(ながみね しょうき)さん

1987年生まれ

20164月 バンタンデザイン研究所 キャリアカレッジ 映画映像ディレクターコース入学

 

201610月現在 映画映像ディレクターコース「応用コース」に在籍

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