バンタンデザイン研究所キャリアカレッジ

ファッションに
関わる
仕事に
興味がある
オリジナル
ブランドを
立ち上げたい
今の仕事を
続けながら
夢を叶えたい

そんな夢があるあなたへ

バンタンデザイン研究所
キャリアカレッジは

働きながら・Wスクールで
ファッション業界が目指せるスクールです

週1日で夢を叶えるバンタンデザイン研究所バンタンデザイン研究所キャリアカレッジの特徴

働きながら、
Wスクールでも通学が可能

通い⽅は週末・ 平⽇夜間で選択できる: 通い⽅は週末・平⽇夜間で選択できるので、⾃分にあったペースで通学することができます。また、週末・平⽇夜間は相互に通えるので、週末に予定ができて授業に出られない時は、平⽇夜間に振替で授業を受けることができます。

※夜間平日コースは東京校のみとなります

月々5,719円から通学可能: 教育クレジットを利用することで、分割月々5,719円から※通えるので、貯蓄0円でも学習をスタートすることができます。

通学している約7割以上が 働きながら通う社会人: 転職や現職でのスキルアップを求めて働きながら通う社会人が70%を占めています。土日休みの社会人や、シフト制で働く社会人も多く在籍しており、ライフバランスを変えずに勉強できるという事が、1番多いバンタンへの入学のきっかけです。

デザインからビジネスまで
幅広く学べるカリキュラム

商品を企画して 実物の制作まで可能: 単に知識を学ぶだけでなく、考えた洋服や企画書を授業内で実現することが可能です。制作したものは、就職時に必要なポートフォリオとして活用できます。

講師はファッション業界で 活躍する現役クリエイター: 授業を担当するのは現役のファッションディレクターやデザイナー。今ファッション業界で必要なスキルや知識を常に最先端に学ぶことができます。

現役クリエイター講師陣

ドラマ「FIRSTCLASS」「UNDERWEAR」「HOTMOM」の監修や衣装デザインも担当するファッションデザイナー

出原明子講師

有名アパレル会社の新規ブランド立ち上げや海外プロデュースも行うブランドプロデューサー

加藤信之講師

ファッション業界が目指せる4つのコース 4つのコース

FASHION DESIGN

ファッションデザインコース

週末1日
平日夜間
※夜間平日コースは東京校のみとなります

パターン&ソーイングの経験で
洋服づくりを理解し
ブランドを作りたい方におすすめ

パターン・ソーイングスキルの習得
形や生地までこだわって洋服づくりができる
コレクションブランドを目指したい方におすすめ

目指せる職業: ファッションデザイナー / パタンナー / ソーナー

BRAND RODUCE

ブランドプロデュースコース

週末1日

グラフィックデザインスキルを
活用して
ブランドを
作りたい方におすすめ

グラフィックを用いた制作スキルの習得
アイテムデザインまで学べる
企画スキルはPR等他分野でも活かせる

目指せる職業: ファッションプロデューサー / ファッションディレクター / プレス

graphic & SNS marketing

グラフィック&SNSマーケティングコース

週末1日

InstagramなどのSNSを活用した
PRを学びたい方におすすめ

InstagramなどのSNS運用を学べる
デザインスキルも習得できる
PRを会社や企画職など将来の幅が広がる

目指せる職業: プレス / PR担当 / 広報

Public Relations

広報・PRコース

週末1日

広報・PR職における基本スキルを
習得し、
広報・PR会社、企業広報職への就職を目指したい方におすすめ

広報・PR戦略を学べる
メディアリレーションや危機管理広報スキルも身につく
SNSの活用スキルも習得

目指せる職業: PR担当 / 広報

業界経験者におすすめ

最短6ヶ月
応用コースのみの受講でスキルアップも可能

通常1年間のカリキュラムを後期6ヶ月の応用コースのみを受講することも可能です。

ファッションデザイン
コースの場合

前期（6ヶ月）

基本コース

カリキュラム例

パターンメイキング基礎
デザインテクニック
ブランドビジネス

etc...

後期（6ヶ月）

応用コース

カリキュラム例

ブランドプロモーション
オリジナルブランド企画
ブランドEC運用

etc...

※入学には条件がございます。
※コースの詳細はガイダンスにてお問い合わせください

こんな方にオススメ

現在アパレル職に就いていてステップアップしたい
ブランドを実際に運用していてプロモーション力を身に付けたい
短期間で実践的なカリキュラムを受講したい

ファッション業界で活躍する卒業生

竜とそばかすの姫の 衣装デザインも手掛ける ファッションデザイナー
森永邦彦: 1980年、東京都国立市生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。アンリアレイジは、ファッションは日常を変える装置と捉え活動するブランド。「神は細部に宿る」という信念のもと作られた色鮮やかで細かいパッチワークや、人間の身体にとらわれない独創的なかたちの洋服、ファッションとテクノロジーを融合させた洋服が特徴。2003年にブランド設立。2005年東京タワーを会場に東京コレクションデビュー。2014年よりパリコレクションへ進出。2019年第37回毎日ファッション大賞受賞。2020年伊・FENDIとの協業をミラノコレクションにて発表。2021年ドバイ万博日本館の公式ユニフォームを担当。細田守監督作品『竜とそばかすの姫』で主人公ベルの衣装を担当。

在学中からブランドデビューし 会社員とデザイナーのパラレルキャリアを実現
堀内咲季: 1989年7月19日生まれ。大学時代に109系ブランドの販売員として3年間勤務。
京都大学卒業後、会社員として働きながら女性ファッション誌の読者モデルとして活動し、その後芸能事務所に所属。現在は東証一部上場企業にて総合職として働きながら、パラレルキャリアとしてフリーランスでモデル業を継続。
年齢やライフステージが進むにつれて、好きなものよりも社会が求める像に合わせなくてはならない同調圧力に疑問を持ち、大人世代の女性がもっと自由にファッションを楽しめるようなブランドを作りたいという想いで2022年1月、バンタンデザイン研究所キャリアカレッジに通いながら自身がデザイナーを務めるアパレルブランド『ADDIXY』を個人で立ち上げた。

広告代理店勤務と ブランドデザイナーを両立
山内瑞葉: 1992年生まれ。九州大学農学部、大学院修士課程を修了後、大手広告代理店に入社。会社員として働きながら週末にバンタンデザイン研究所キャリアカレッジにてファッションデザインを学び、2022年に、ブランド「Mizuid」を立ち上げる。時や温度、水、風、光など流れるものの美しさ、瞬間のきらめきを落とし込んだ服を着ることで、服を纏った人自身がこの世で唯一の作品として自信を持つことが出来るようなブランドを追求。