100％現役クリエイター講師

企画立案から撮影編集
まですべて行う、
マルチクリエイター

写真スタジオ、広告制作会社を経て独立。フリーランス11年目に突入。一児のパパ。現在は、ものづくりの企画立案、コンサルティング、写真、映像、デザインの垣根を越えた製作を行っている。個人企画で出版社をつくるべく毎日奮闘中。人と違うことをしてみるが人生のテーマ。なにとぞ。

新進気鋭のアートディレクター

NIKEのアパレルや、アーティストのCD・グッズなどを手がけるデザイナー。デジタルマーケティング領域でデザイナー兼エンジニアとして8年間勤務した後に独立。幼少期に書道家の母親から習った書道がデザインのルーツであり、また自身がダンサーであるというバックボーンを活かしてストリート感覚を取り入れたアート性の強いグラフィックを得意としている。

サロンワークを経て、資生堂SABFAを修了後、ヘアアーティストABE氏に師事。
WORK:Magazine(ELLE JAPAN、Figarojapon、WWD、装苑、GQ JAPAN、UOMO、LEON、InRed、MAQUIA、GINGER、anan等) Advertisement(三越伊勢丹、西武百貨店、丸井、KOSE、リクルート、DHC、ワコール、サンスター等) Catalog(JOHN LAWRENCE SULLIVAN、JILL STUART、TOMMY HILLFIGER、G-STARRAW、X-girl、Yasutoshi Ezumi、STOF、bedsidedrama等) Show(東京コレクション、TGC、その他海外メゾンショーなど多数参加) Artist(EXILE、倖田來未、E-girls、乃木坂46、Salyu、水原希子、篠原ともえ、本田圭佑等)

専門学校卒業後、デザイナー、パタンナーとしてアパレルメーカー勤務を経て、フリーランスとして活動。2008年洋服のオーダー、リフォーム、オリジナルブランドantelope制作を業務とするアトリエ小部屋を立ち上げる。

1986年ヘアーメイク事務所に所属TV、雑誌、CM、講演等の活動を経て1998年「chic for beauty」を設立。現在は美容教育の講習・全国での講演活動とともにフリーのヘアメイクとしてTV、CM、映像などの媒体での活動に加えブライダルヘアメイクアーチストとしても活動中。

グリーンスタンプ株式会社D&M事業部ディレクター。２００７年１０月よりアメリカ発、ニッチフレグランスブランド「ルラボ」の日本正規代理店として国内初のフレグランスモノブランドのみの路面店出店から百貨店展開を２０２０年２月まで担当。２０２０年１２月よりフランスのフレグランスメゾン「ドルセー」の日本正規代理店を運営。

ＨＡＮＡＥＭＯＲＩの原点である『ひよしや』を皮切りに、ワールド、八木通商、そごう百貨店等で、新規ブランドの立ち上げや、海外ブランドの日本への導入に係わる仕事を経験。1996年に有限会社マルムを設立、海外生産の品質管理を専門に扱う業務を開始、その後、別注商品の開発や、海外ブランドのプロデュース、リメイク商品のプランニングなど、ブランディング業務を拡大、ファッションを通して、新しい生活スタイルを提案し続けている。

「いいことの、はじまりに。」を
コンセプトに生花・ドライフラワーの花束、
ブーケ、スワッグ、リースなどを制作

TOKYO FANTASTIC プロデューサー。女子美術大学芸術学部芸術学科卒業。1998年よりフラワーショップにて、ブライダル、生花装飾などを手がける。2015年、東京・南青山にライフスタイルストア「TOKYO FANTASTIC OMOTESANDO」をプロデュースし、同ストア内に「Tida Flower」をオープン。

「思いを馳せる時間」を
コンセプトに、建築や風景や植物を
テーマにアクセサリーを制作

Fillyjonk(フィリフヨンカ)は、建築と彫金を学んだデザイナー兼森周平・平岩尚子によるジュエリーブランド。異世界に思いを馳せたり、過去を懐かしんだり、小さな発見があったり、自然を敬ったり、そんな「思いを馳せる時間」をコンセプトに、建築や風景や植物をテーマとしたジュエリーを制作しています。フィリフヨンカのジュエリーから、ご自身だけの物語を想像していただけたら嬉しいです。

Shelly de Titi
(シェリードゥティティ)
デザイナー

高校を卒業後、ニューヨークに単身留学し、ファッションを学ぶ。帰国後、ヴィンテージショップでの販売や東京でのアパレル勤務経験を経て、独自の世界観に磨きをかけるため服飾学校に入学。在学中にShelly de Titi を設立する。クラシックなスタイルをベースに、フェミニンかつロマンティック、遊び心のある童話やファンタジー、映画、旅での経験や彼女が受ける様々なインスピレーションから独自のShelly de Titiスタイルを生み出していく。現在、各マスコミからランジェリー業界の次世代を担うCEO デザイナーとして注目を浴びている。

リラクシングインナー
・補正下着・ドレスインナーまで
幅広く活躍するデザイナー

1984年バンタン卒業後、アパレルメーカー４５Rで企画、パターンを担当。その後、KIDBLUEのレディース、メンズ、キッズのインナー企画を経験し企画室長として活躍。フリーになり（株）セモアで補整下着の企画、（株）カドリールインターナショナルでブライダルインナーの企画を担当中。リラクシングインナーから補整下着、ドレスインナーまでの幅広い経験を活かし活躍中。

老舗朱肉メーカーが生んだ
香水ブランド「エディット」の
クリエイティブディレクター

大手レコード会社にてプロモーター・A&Rディレクターとして、クラブミュージックからポップスまで様々なジャンルのミュージシャンを担当。その後、世界50ヵ国以上を旅する。帰国後、創業1905年の朱肉ブランド日光印の6代目に就任。2018年、自身のルーツである現代カルチャーと、朱肉や印章文化の技術や伝統を融合させたフレグランスブランドEDIT(h)をパリにてローンチ。

外資コンサルから、
香水業界へ転身。香水業界を牽引する
調香師兼ブランドディレクター

大学卒業後、外資系コンサルティング会社で働きながら、独立調香師に師事し調香を習得。2020年にオーダーメイド香水ブランド『リベルタパフューム』を立ち上げ“香りの民主化”を掲げる。調香師、ブランドディレクターに加え、数百本の香水コレクションを持つ生粋の香水マニアでもある。

資生堂UNOや
メンズプレッピー
など著名クライアントを数多くもつ

株式会社MBP.NEXT代表取締役。バンタンヘアメイク科卒業後サロン勤務、都内青山にあるヘアメイク事務所所属。国産化粧品ブランドSUQQUに所属後、独立。著書「最速でカッコよくなるメンズメイクBOOK」（扶桑社）理美容師向けのメンズメイクの講師や企業へのメイク講師を担当。その他コスメブランドの商品開発やイベント企画、プロモーション制作を中心に活動中。
▽Works
資生堂UNO、Panasonic、マイナビ、電通テック、メンズプレッピー、NHK、ロフト、東急ハンズ、NULL、LIPPSBOY等

CMやWEB広告
などで活動中

バンタンデザイン研究所で3年間ヘアメイクを勉強後NYに留学。ヘアメイクアシスタントとしてMAYBELLINE NYのコスメ開発やNY collectionで活動し帰国後はフリーランスのヘアメイクとしてCMやWEB広告などの現場で活動しながら、一般の方へのメイクレクチャーも行う。