 
                グラフィックデザイナーからデジタルアーティストへ
 
                      
デジタルアーティスト
Kazuhiro Aihara
                  大学在学中にキャリアカレッジでグラフィックデザインを学ぶ。2010年自身のデザインスタジオ『SHUNTO-SHA/春十舎』設立。2018年頃よりグラフィックデザイナーとしての活動を海外へとシフトし、Warner Music(英・豪)やUniversalMusic(米)所属のミュージシャンやアーティストたちのロゴワークや、ファッションブランドACRONYMやPAMといった名だたるブランドにグラフィックアートを提供している。2021年春より活動をNFTアートへと移し、現在は自身のデジタルアート作品を海外のマーケットプレイスで発表している。
 
              Kazuhiro Aihara
グラフィックデザイナーからデジタルアーティストへ
大学在学中にキャリアカレッジでグラフィックデザインを学ぶ。2010年自身のデザインスタジオ『SHUNTO-SHA/春十舎』設立。2018年頃よりグラフィックデザイナーとしての活動を海外へとシフトし、Warner Music(英・豪)やUniversalMusic(米)所属のミュージシャンやアーティストたちのロゴワークや、ファッションブランドACRONYMやPAMといった名だたるブランドにグラフィックアートを提供している。2021年春より活動をNFTアートへと移し、現在は自身のデジタルアート作品を海外のマーケットプレイスで発表している。
 
                         
                 
                       
                 
                       
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
                    