今回はグラフィックデザイン応用コースの様子をお届けします!
この日の授業は「デザインプロセス」。
線だけ、四角形だけ、丸だけ、など、限られた図形のみで対象物を描く授業を行っています。
授業を担当するのはポーランド出身のプシェメク・ソブツキ講師。
プシェメク講師は、『Numero Tokyo』『ELLE Japon』『commons&sense』などのファッション誌や、伊勢丹、資生堂、Louis Vuitton、Alain Mikli、BALLY、BEAMSなどに作品を提供するなど、主にファッション業界で活躍されています。
ポスターや広告、WEBデザインをするのに、直接関わりのないように思われるこういった学びが、表現力豊かなクリエイティブを長期的に行っていくのにとても重要になっていきます。
世界で活躍トップクラスのアーティストやデザイナーから、授業を受けられるのがバンタンの魅力です。
次回のレポートもお楽しみに!