
現役クリエイターが
通常講師として常に寄り添う
よくある一般的な専門学校の講演会のような単発授業ではなく、現役のクリエイター講師はターム(3ヶ月)ごとに構成されたカリキュラムに責任をもって担当します。必要なスキルだけではなく、それ以上に大事なファッション・デザイン業界で働くための心構えや考え方を、タームを通して繰り返し伝えます。
バンタンはKADOKAWA(東証プライム上場)
のグループ会社です。
バンタンデザイン研究所キャリアカレッジは、企業法人が運営する専門スクールの特色を活かし、講師は全員、現役クリエイターで構成。私たちの教育方針、カリキュラム方針に賛同した一流のクリエイターを講師として揃え、その上で毎年講師陣の見直しを行っています。
※一般的な学校法人では、教員の50%は専任教員(正社員の講師)とする必要があります。
よくある一般的な専門学校の講演会のような単発授業ではなく、現役のクリエイター講師はターム(3ヶ月)ごとに構成されたカリキュラムに責任をもって担当します。必要なスキルだけではなく、それ以上に大事なファッション・デザイン業界で働くための心構えや考え方を、タームを通して繰り返し伝えます。
国の規制が多い学校法人ではなく、変化に強い企業法人の特長を活かし、毎年カリキュラムをアップデートします。同じことを行う前例主義ではなく、時代にあった内容へ果敢にチャレンジします。ビジネスの世界では生き残るために当たり前に行っていることを、当たり前に教育にも取り入れます。
バンタンが誇る現役プロクリエイターの講師陣が授業を実施するだけでなく、定期的に交流会と称してコミュニケーションをとれる場を設けます。業界にとって必要な知識や情報を集められるほか、交流会だからこそプロとのコネクション作りも可能になります。
NIKEのアパレルや、アーティストのCD・グッズなどを手がけるデザイナー。デジタルマーケティング領域でデザイナー兼エンジニアとして8年間勤務した後に独立。幼少期に書道家の母親から習った書道がデザインのルーツであり、また自身がダンサーであるというバックボーンを活かしてストリート感覚を取り入れたアート性の強いグラフィックを得意としている。
グラフィックデザイナー・アートディレクター
NIKEのアパレルや、アーティストのCD・グッズなどを手がけるデザイナー。デジタルマーケティング領域でデザイナー兼エンジニアとして8年間勤務した後に独立。幼少期に書道家の母親から習った書道がデザインのルーツであり、また自身がダンサーであるというバックボーンを活かしてストリート感覚を取り入れたアート性の強いグラフィックを得意としている。
東京を拠点に、アートディレクションやグラフィック全般にまつわる制作活動を行っている。独自のセンスを軸に、広告やプロダクト、企画全体のアートディレクションなど多岐にわたり柔軟で枠にとらわれない活動を続けている。
アートディレクター、グラフィックデザイナー、イラストレーター
東京を拠点に、アートディレクションやグラフィック全般にまつわる制作活動を行っている。独自のセンスを軸に、広告やプロダクト、企画全体のアートディレクションなど多岐にわたり柔軟で枠にとらわれない活動を続けている。
2004年ESMOD卒業。SONIA RYKIEL ,MICHAEL KORS など海外ブランドのデザイナー/ディレクターを歴任。フリーランスに独立後はオリジナルブランドを展開しながらFIRST CLASS,UNDER WEAR, HOTMOMなど映像作品の監修や衣装デザインも手がける。
ファッションデザイナー
2004年ESMOD卒業。SONIA RYKIEL ,MICHAEL KORS など海外ブランドのデザイナー/ディレクターを歴任。フリーランスに独立後はオリジナルブランドを展開しながらFIRST CLASS,UNDER WEAR, HOTMOMなど映像作品の監修や衣装デザインも手がける。
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フォトグラファ
フォトグラフィコース
埼玉県生まれ。デザイン会社に就職したのち、写真に興味を持ち、バンタンデザイン研究所で写真を学ぶ。人物・料理・スナップなど様々なジャンルを撮影している。高校生時代天文部に所属していた事もあり、星空を見上げては作品を撮影している。オリンパスカレッジ講師。写真関係の書籍や雑誌の執筆、写真セミナーなども行っている。
Web.http://takashinakamura.com/
フォトグラファ
フォトグラフィコース
建築メーカー勤務の後、写真家・藤井秀樹氏に師事。独立後、2010年より東京大学総合研究博物館・研究事業協力者として多数の展示に参加。特別展「生きる形展」、特別展「東大古生物学-130年の軌跡展」東京大学総合研究博物館(2012年)。「骨を見る、骨に見られる展」東京大学総合研究博物館スクール・モバイルミュージアム文京区教育センター(2016年)。「貝の不思議展」(撮影担当東京大学総合研究博物館スクール・モバイルミュージアム文京区教育センター(2021年)。現在は、atmos広告写真も手掛けるなどフリーランスフォトグラファとして活動中。また、様々な分野のアーティストや科学研究機関(東京大学総合研究博物館)と共に作品を制作し発表している。